格安スマホ MNPのデメリット

MNPのデメリットとは

電話番号をそのまま引き継ぎながら携帯会社を変更出来るばかりでなく、キャッシュバックがもらえる、月額が安くなる、機種代金が無料になるなど、実に様々な利点があるMNP。しかし、MNPには色々なデメリットもあります。便利な方法ではありますが、そのデメリットを加味して利用する必要があります。ここでは、MNPのデメリットを紹介していきます。

・手数料と解約金がかかる
 まず、MNPを利用する際にはMNP転出手数料と契約事務手数料がかかります。それだけではなく、ほとんどの人は2年契約のプランに加入していることでしょうから、違約金が生じます。さらに、機種代を分割払いで契約しており、その支払いが残っている場合には、その残債は乗り換え後も支払っていかなければなりません。これらの支払いは、キャッシュバックによってペイしていくなどの工夫によって、負担を軽くしていく必要があるでしょう。

・ファミリー割引が受けられなくなる
 携帯を契約する際に、家族間での通話料を抑えるために、家族で一緒に同じ携帯会社で契約をしている人も少なくないでしょう。乗り換えを行うと、当然ながらファミリー割引の適用外となります。この対策としては、カケホーダイプランに加入する、家族まるごと乗り換えるなどの対策が有効でしょう。

・メールアドレスが変わる
 MNPは電話番号を引き継ぎながら乗り換えを行うことが出来ますが、メールアドレスだけはどうしても変わってしまいます。なぜならば@以前の文字列は変わらなくとも、@以後の「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」は変わってしまうからです。電話帳に登録している人が多い場合には、友人や知人にアドレス変更の旨を伝えるのは大変な作業になることでしょう。

・ポイントが失効する
 その携帯会社を長期間利用していれば、ドコモポイントなどのポイントがたくさんたまっていることがあるかもしれません。乗り換えを行うと、当然ながらポイントは失効してしまいます。これはもったいないので、カタログギフトや商品に交換をしてから乗り換えると良いでしょう。

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