スマホ代金の月額を安くする方法

MNPできるおすすめの格安スマホ

格安スマホはMNPできる?

電話番号をそのままに、携帯会社を変えることをMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)といいますが、スマホの料金が格安になる通称"格安スマホ"もMNPを使うことができます。

格安スマホは話題性もあり、有名企業をはじめ各社がどんどん参入してきていますので、現在では数十社がサービスを提供するようになりました。

選択肢が増えてありがたい反面、今度はどれを使えば得なのか?が、分かりにくくなってきましたので、おすすめの格安スマホを「見るべきポイント」をまじえつつ、ランキング形式で紹介します。

とはいえ、まずは、現段階でどのようなサービスがあるかの把握です。

以下は、格安スマホを提供する有名企業の一覧です。

格安スマホの各社スペック表
会社名 月額 通信量 速度
ソネット 3,888円 約4.2GB LTE
OCN モバイル 2,880円 3GB LTE
ビッグローブ 2,980円 3GB LTE
ユーモバイル 2,580円 1GB LTE
ニフモ(ニフティ) 2,437円 3GB LTE
DMMモバイル "1,260円+ 端末代" 1GB LTE
楽天モバイル "1,200円+ 端末代" 3.1GB LTE
Y!mobile 2,980円 1GB LTE
トーンモバイル 2,000円 無制限 ~600Kbps

※月額料金はスマートフォンとして、通話、データ通信が使えるプランを選定しています。

各社サービスは、月額に若干差があるものの、大まかに似たり寄ったりですね。
さらに迷ってしまいそうですが、ポイントを3つにしぼると案外簡単に選べます。

  • 通信量(高速通信量)
  • 通話料
  • 端末のスペック

順に説明します。

通信量(高速通信量)
この通信量は、LTEなどの高速通信量が使える1ヵ月の総量のことです。
格安スマホは大体が、通常200Kbpsで通信できるのですが、高速通信では最大で約150Mbpsという速度で通信が可能です。
それぞれの体感としては、Googleのトップページで試したところ、完全に表示するまでかかった時間は「200kbps = 10秒前後」「高速通信 = 一瞬」ほどの違いです。
ネットを快適に使いたい場合は、高速通信は必須でしょう。肝心の容量は、普通の使い方であれば3GBで十分です。
毎月の使用料はスマホで確認できますので、プラン変更などで調整していくのがいいでしょう。
通話料
国内利用は20円/30秒です。
会社によっては、「10分以内の通話が毎月300回無料」や、アプリ経由で通話料半額などのサービスがありますので、見逃せません。
ラインなどの無料通話を利用するのも手です。
端末の性能
格安スマホ系(SIMフリー端末)で、唯一のネックと言われていたのが、端末の性能です。
動作が遅いなど評判がいまひとつのものもありますので、安すぎるものは性能もそれなりと値段とのバランスを考慮しましょう。 一押しは、ASUS製の「ZenFone 2」をはじめ、人気の高スペック端末です。しかも3万円代という安さで、現在は売切れ続出中で
す。

以上のことを踏まえて、ランキングにしました。
正直どれを選んでも間違いないです。その中でもわかりやすく特徴を付けたので自分にあったものを選んでください。

おすすめの格安スマホランキング

1楽天モバイル

  • テザリングOK
  • データ繰り越し

通話とデータ通信のバランスがよいのが特徴。
通話は「楽天でんわ」を利用すれば通常の半額になります。
3.1GBパック1,600円 + Zenfone2(端末)が万能な布陣!
楽天ポイントなども最大で1万以上ゲットも可能なのでかなりの割引率です。
さらに楽天市場でのポイントがずっと2倍!
この際、楽天カード(無料)を持ってもいいかも?

⇒ 楽天モバイル

2DMMモバイル

  • テザリングOK
  • データシェア
  • データ繰り越し

データ通信を中心に考えるならDMMモバイルが最安値!
さらにプランも豊富なので細かいニーズに応えてくれます。
例えば、データを誰とでも分け合えるシェアプランは、家族、恋人と月々のデータ量を共有できます。
家族3人で分け合えば、理論上、年間で「15万以上の差」にもなります。
公式サイトで料金のシミュレーションもできます。

⇒ DMMモバイル

3Y!mobile(ワイモバイル)

  • テザリングOK
  • 無料通話

ソフトバンクグループの最大の強みを生かし、「10分以内の通話が毎月300回無料」という他社を寄せ付けない破壊的なサービスが最大の特徴です。
10分、または300回を超えると通常料金(20円/30秒)がかかります。
電話を中心に考えるなら間違いなくY!mobile一択です。

⇒ Y!mobile(ワイモバイル)

4Nifmo(ニフモ)

  • テザリングOK
  • 公衆Wi-Fi無料
  • データ繰り越し

プロバイダーのニフティが提供するサービスです。
おすすめしたいのは、シルバー世代向けの端末「富士通 ARROWS M01」
フィーチャーフォン(ガラケー)感覚で分かりやすい使い勝手と、聞き取りやすい「スーパーはっきりボイス4」など、
高齢者向けの機能が充実しています。端末+3GBデータ通信込みで月額2,975円と十分お値打ち!
今なら現金でのキャッシュバック10,000円とこれまたお得です。

⇒ Nifmo(ニフモ)

MNPをするタイミングに悩んだら?

ドコモ、au、ソフトバンクからMNPをする場合、途中解約による違約金や、実際動くのが面倒で先延ばしになりがちです。

違約金に関しては、契約してから25ヵ月後の1ヵ月間(2015年秋より2ヵ月間に)のみが無料期間と、ほとんどの人が違約金を支払うことになっています。

1週間や1ヵ月先なら待つのもいいですが、格安スマホの月額2~3千円に早めに切り替えた方がトータルでは安くなります。

違約金や事務手数料などを合計すると、だいたい1万5千円前後になりますので、スマホの月額平均値7500円にプラスしても、

およそ4、5ヵ月以内に元が取れ、その後は数千円が毎月浮く計算になります。キャッシュバックとかポイント還元とか考慮するともっと早い?かもしれません。

紹介した楽天モバイルDMMモバイルNifmoは最低利用期間も6ヵ月~12ヵ月と短く、さらにその後はいつでも解約無料です。

とりあえず契約しておいて、半年後、または1年後にプランを見直すことにすれば最大限、格安スマホのいいとこどりを堪能できるということです。

この機会にぜひ、「お高いスマホ」とは、さよならしましょう。